植物について

ラヴィンサラ Cinnamomum camphora

ラヴィンサラの特徴

科名:クスノキ科

エッセンシャルオイルの抽出部位:葉

エッセンシャルオイルの特性成分:1,8-シネオール、サビネン、α-テルピネオールなど

 

Cinnamomum camphoraは、日本ではクスノキと呼ばれる樹木です。産地によって抽出されるエッセンシャルオイルの成分が異なるのが特徴です。

日本のCinnamomum camphoraにはカンファー(樟脳)が多く含まれているため、樟脳の木とも呼ばれてきました。

一方、マダガスカルのCinnamomum camphoraには1,8-シネオール(別名ユーカリプトール)が多く含まれており、アロマテラピーに用いるエッセンシャルオイルが抽出されます。また、リナロールを多く含むタイプもあります。

このようにCinnamomum camphoraのエッセンシャルオイルは、産地によって成分が異なるので「ケモタイプ」のエッセンシャルオイルです。

長年にわたり、Ravensara aromaticaと誤って呼ばれてきた経緯もあります。

 

アロマテラピーにご使用になられる場合には、書籍サイト等をご覧になり、ご自身の責任と管理の下に行ってください。

ラヴィンサラ