植物について

ヘーゼルナッツ Corylus avellana

ヘーゼルナッツ油の特徴

科名:カバノキ科

植物油の抽出部位:果実

 

セイヨウハシバミとも呼ばれます。ヘーゼルナッツはほとんどがお菓子などに使われますが、その実から抽出した植物油は美容やアロマテラピーの分野でも使われています。

 

黄金色で、ほのかにヘーゼルナッツの香りがします。香りの主成分はフィルベルトンという成分です。お酒やコーヒーの香りづけにも利用されています。

 

ヘーゼルナッツ油はべたべたした感じを皮膚に残さないさらっとした使い心地で、その用途も広いのが特徴です。


アロマテラピーマッサージのキャリアオイルとして最も使用頻度の高い植物油です。

 

ボディローションのベースオイルとして、また、エステティックやスポーツマッサージに最適です。

  • 肌のキメを整えて柔軟性を与えます
  • 保湿します

アロマテラピーにご使用になられる場合には、書籍等をご覧になり、ご自身の責任と管理の下に行ってください。

ヘーゼルナッツ油

脂肪酸組成(平均)

飽和脂肪酸
パルミチン酸 C16:0 3.0 % Max
ステアリン酸 C18:0 3.0 % Max
不飽和脂肪酸
オレイン酸 C18:1 66.0 ‐ 83.0 %
リノール酸 C18:2 10.0 ‐ 26.0 %
リノレン酸 C18:3 1.0 % Max
   
   

ビタミンE:20-25 mg / 100g

備考

<キャリアオイルにふさわしい植物油は、化学的な精製がされていないものを>

植物油もエッセンシャルオイルと同様に品質の確かなものを選ぶ必要があります。
エッセンシャルオイルのキャリアオイルにふさわしい植物油は、無農薬無化学肥料栽培(収穫後にも化学薬品や農薬等は一切不使用)された果実を冷圧搾製法で一番搾りした化学的な精製がされていないものです。